奄美が世界に羽ばたく日?

2014年5月19日 ≫ 奄美大島 | 時事の話題

こんにちは~
今日も奄美はどんより曇り空です。
現在、湿度87%。
先週ほどではないけれど、それでもスゴイ!
そんな奄美大島を舞台にした映画が、今話題に・・・

河瀬直美監督の「2つ目の窓」。。。

ただいまフランスで開催中の、カンヌ映画祭の最優秀作品部門(パルム・ドーム)のノミネートされた18作品の中の一つです。
もし、最優秀賞受賞となれば、日本の作品として17年ぶりということらしいですね。
2013年カンヌ映画祭で審査員をつとめた河瀬監督は、1997年「萌の朱雀」でカメラドール、
2007年「殯の森」でグランプリ受賞の経験をもち、その世界観が国際的に高く評価されています。
河瀬監督は、おばあさんが奄美大島のご出身ということで、奄美とも深い関係がある方です。

2つ目の窓」は、杉本哲太、松田美由紀、渡辺真起子、村上敦、榊英雄、常田富士男といった
実力派キャストが集結し、美しい海と太古の風景が広がる奄美大島の雄大な自然を舞台に、
命のつながりや人と自然の共存、生と死といったテーマを描き出す。
この映画は、島に抱かれ暮らす、16歳の少年と少女、そして彼らを取り巻く大人たちの姿を通して、
人類創生からの魂はすべてが同じところへ還りつく物語を提示し、
現代を生きる人々への一筋の希望を伝える。
生と死が絡み合う奄美の風土の中で、繰り広げられる人間ドラマ。

河瀬監督は「人間の心は複雑であいまいで、どうしようもないものだからこそ、
そんな”こころ”の成熟を”自然”という名の”神”から学んでいく物語であればと願う。
時計が刻む時間ではなく、ガジュマルの葉を揺らす風の様に切り取るのが、
私の映画時間だと思っています。
その物語の”時間”は”魂”とともに刻まれ、この世界に誕生する」と作品の内容を言及しています。

《映画.com記事より≫http://eiga.com/news/20131001/1/

いよいよ明日、カンヌで上映!世界の方の目に奄美大島はどのように映るのでしょうね♪
写真は、2つ目の窓のロケ地なった笠利町の海です。

笠利町の海

 

河瀬監督は、奄美大島観光大使にもなられていて、島への思いがいっぱいつまった

作品になっているのではないかと思います。
今年の初夏に公開となっていますので、もうそろそろかな・・・
早く見たいですねぇ~
そして、多くの方々に見ていただきたいです!!

公式サイトでは予告編もみれます。

2つ目の窓公式サイト

そういえば、映画といえば昨年公開され、大ヒットした「永遠の0」
この作品も奄美大島でロケされたシーンがあったんですよ~



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