奄美大島でインターンシップしたい学生を募集中です⑥

2014年6月23日 ≫ 2013インターンシップ | インターンシップ | 大島紬

2013年インターンシップの報告、とうとう最終回になりました!
前回と同じく、アパレルチームからのご紹介です。
こちらは、東京家政大学で服飾美術を専攻している学生さん。
将来は、アパレルの商品企画の仕事に就きたいそうです。

前回の投稿同様、新しく立ち上げるアパレルブランドについて商品企画を行いました。
今回は、大学でパターン(型紙)の作り方を勉強しているということで、実際のサンプルまで作っちゃいました。

まずは、本場奄美大島紬組合で、本物の大島紬を見ました。
さすが、本場です。高価な大島紬が所狭しと並んでいます。

本場奄美大島紬組合

 

本場奄美大島紬組合と同じビルにある 本場奄美大島紬技術専門学院では機織体験をしました。

本場奄美大島紬技術専門学院で機織体験

 続いて泥染めの体験です。本場奄美大島紬泥染め公園で、泥染めの工程を体験しました。
泥染めは、まず、シャリンバイという木のチップを煎じた赤茶色の液で染めます。

シャリンバイ染め

 

続いて、泥染め用の田んぼで、もみ込むと、
シャリンバイのタンニンという成分と、泥の中の鉄などの金属が化学結合し、徐々に黒色になっていきます。

泥染め

 

一通り、泥染めの工程がわかると、本題に入ります。

どんなお客さまに着用していただきたいのか?
そのためには、どんな機能の素材がいいのか?
デザインは?
色展開は?

商品コンセプトから、だんだんと実際の商品が想像できるようになってきました。

そうなると、作ってみよう!

ということで、パターンの作成に取り掛かります。

パターン作成

見本で染めていた泥染めの生地があったので、それを使って裁断。

裁断

そして、工業用ミシンをちょっと使ったことがあるということだったので、
一人で、全部縫ってもらいました。
はじめは、恐る恐るだったのですが、後半はスイスイとミシンが進みます。

縫製

こうして、インターンのみなさんとつくり上げてきた、アパレルブランドは

現実になります。近日発表予定です!

ただいま最終の商品チェックにはいっており、後日、正式に発表いたします。

アマミファッション研究所では、コスメチーム、アパレルチームのどちらもインターシップに募集してます。
もちろん女子だけでなく、男子もOKですよ。
インターンに参加すると、奄美市へ補助金が申請できます。
お問い合わせは早めにどうぞ。

奄美市に事前に申請すると、経費の一部補助がでます。
旅費は1人、1万円以内。宿泊費は1人1泊当たり3千円を限度とし、かつ7泊まで。
最大31,000円の補助金を申請できます。
7月からはLCCバニラエアも成田-奄美も就航しますので、関東方面からは旅費はかなり安くなります。
料金の詳細は、以前の投稿でまとめています。

補助金の詳細と、お申し込みは奄美市のページからどうぞ。
http://www.city.amami.lg.jp/shosui/machi/shushoku/shien/intern.html

インターンシップについて、もっと詳しく知りたい方は、こちらまでお問い合わせください。
株式会社アマミファッション研究所 (担当 原)
0997-54-9181
info@amahada.com



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