夏が来た!これから気になる汗対策について

2014年7月2日 ≫ 生活情報

今日の奄美は暑い!!
セミの大合唱が始まってます。
紫外線量も昨日までとは全く違い、すんごく高い数値を指しています。

そしてこれからの季節気になってくるのが、「汗」対策!

なるべく汗をかいた方が良いというのはご存知だとおもいます。
しかし、汗をかくと匂いが気になったり、メイク直しが大変だったりと、悩みは尽きません。
そこで、汗と上手く付き合っていくことは出来ないか少し調べてみました。

汗を拭く

疑問1 なぜ汗をかくのか?

汗の重要な役割は、「体温調節」。人は一定の体温を保った恒温動物である。心臓などの臓器の温度は核心温と呼ばれ、およそ37度に保たれていると言われている。これに対し、皮ふ表面や筋肉などの温度は外殻温と呼ばれ、体の内外の熱を入れかえる役割を果たしている。
運動や暑い外気に触れるなど、体内で熱が生産されたときに、体外へ熱を放出することで熱量のバランスを取り、体温を一定に保っているのである。その一役を担っているのが汗だ。汗には熱を体外へ放出するという大切な役割があります。

疑問2 汗はなぜ匂うのか?

「汗臭い」と言っても、実は、それは汗の臭いではないのです。汗そのものには臭いはありません。
それでは「汗臭い」のは、何の臭いなのでしょうか?
  皮膚には、ほとんど臭いのしない汗を出す「エクリン汗腺」と、独特の臭いのある汗を出す「アポクリン汗腺」の2種類の汗腺があります。
脇や陰部付近などの独特の臭いは、この「アポクリン汗腺」から分泌される汗に、脂肪や尿素、アンモニアなどが多く含まれていることが原因です。これらの部分以外にかく汗は、「エクリン汗腺」からの分泌で、かいたばかりの汗は無臭です。
では、汗をかいた後、なぜ汗臭くなるかというと、皮膚表面の常在菌が増殖するからです。皮膚常在菌は水分と栄養分によって繁殖します。つまり、汗と皮脂や角質をエサとしているのですね。
常在菌が、皮脂や角質などの栄養分を分解する時に臭いが発生するのですが、通常は、常在菌の数が少ないので、ほとんど臭いを感じることはありません。
しかし、汗をかいた後は、常在菌が繁殖するのに適した環境が整い、爆発的に増殖します。それらが活発に活動することによって臭いを感じるようになるのです。
特に、汗をかいた後、6時間後あたりが最も臭いが強くなると言われています。
皮膚の常在菌は、もともと皮膚を外敵から守る働きをしていますが、汚れがたまりすぎると、このように臭いの元になってしまいます。

疑問3 汗をコントロール出来ないのか?

臭いの元は、常在菌の栄養分となる動物性たんぱく質や脂肪などです。肉類には、臭いの元になる動物性たんぱく質や脂肪などが多く含まれています。
日本人の食生活が、野菜中心の食生活から欧米化し肉食中心となったことで、日本人は体臭が強くなったと言われています。
食生活を見直すことで体臭を発生させやすい体質を改善することができます。酵素飲料などを使ったデトックスも効果的です。

疑問4 汗をかいた後の対策は?

身体を清潔に保ち、汗をかいたら常在菌が増殖する前にしっかりとふき取ることが大切です。ぬれたタオルで拭くのがベター。
肌着を着用し、汗をかいたら着替えるようにするのも良いでしょう。
最近は、汗や加齢臭の臭気成分を90%以上カットする下着も販売されています。そういったものを着用するのもいいでしょう。

これからの季節、冷房の使用で汗をかきにくい環境になります。
日頃から運動を心がけ、汗腺に老廃物や角質をためないことで改善できることもあります。

汗を嫌なものだと決めつけずに、上手にコントロールしていくことで美肌効果もうまれます。
水分補給を適切に行い、汗をふきとったりお風呂で流した後は、
保湿化粧水でお肌への水分補給も忘れずに行いましょう。

あま肌化粧水30ml。これで約3週間お使いいただけます。



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