海水浴では紫外線のなかでも特にUV-Bには厳重注意です

2014年8月6日 ≫ 紫外線

夏本番ですね。ここ奄美では2週連続の台風襲来で海には遊びに行けないdすね。

ところで、以前の投稿で海辺の紫外線について調べてみました。
海水浴では、下から浴びている紫外線にも気をつけましょう

紫外線の中でも、日焼けシミの直接の原因なるのが、UV-B。
UV-Aが長い期間をかけてシワやたるみの原因になるのに対して、UV-Bは紫外線の約5%~10%ですが、UVAより強いエネルギーを持ちます。浴びたUV-Bは表皮に影響を与え、数日間の間に細胞を損傷して火傷のように赤くなったり(サンバーン)や、メラニン色素が沈着して褐色になったり(サンタン)、シミやソバカスの原因にもる紫外線です。紫外線の中でも、わずかなUV-Bだけをう計ることができるこちらの機械で海辺のUV-Bを計ってみました。

午後13時。最もUV-Bの値が高い時期の最も紫外線がの降り注ぐ量が多い時間。日差しはこんな感じです。

直射日光

海はあいかわらずキレイ。

海

UV-Bは、424!
凄まじい紫外線!これでは速攻で日焼けしそうな数字です。

日当B_R

日陰に避難してみました、UV-Bはおよそ1/3。
浴びた紫外線は、強度と時間に比例しますので、日陰で1時間過ごしたら、直射日光を20分浴びたことになります。
十分、日焼けするレベルの紫外線。日陰だからといって油断できませんね。

日陰B_R

続いて直接浴びる紫外線の他に反射して浴びるUV-Bを計ってみます。
紫外線は反射するので、上からだけじゃないんです。乾いた砂の上では直射日光の11%のUV-Bが反射してました。

乾いた砂B_R

濡れた砂の上での反射は8%

濡れ砂B_R

海水面からの反射は6%

海B_R

防波堤のコンクリートからの反射は4%

コンクリートB_R

 

植物が生えている緑の上では  2%
UV-Bでも緑のあるところの方が紫外線の反射は少ないですね。

植物B_R

UV-Bは、日焼けやシミに直結します。
特に海辺では紫外線は反射しやすく、上からだけでなくいろいろな方向からやってきますので日陰でも長い時間いると日焼けします。
肌の露出を控えたり、日焼け止めを塗るなど、紫外線対策は怠らないようにしましょう。

 

ところで、今週末の台風11号が接近中で今回は奄美を直撃しそうです。すでに奄美と鹿児島を結ぶフェリーは欠航しているようです。それにしても、毎週の台風には、うんざり。
旧暦のお盆を控えて心配な週末を迎えそうですね。

 

台風
最新の情報は気象庁のサイトでご確認ください。
早めの台風対策をしましょう!波が高くなっていますので、くれぐれも海には近づかないようにしましょう!

 



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