水中観光船で竜宮城に行きそうになる?

2014年9月10日 ≫ 奄美大島

ここ数日、台風接近など悪天候から一転、今日の奄美はとてもいいお天気でした。
先日、奄美大島南部の瀬戸内町古仁屋(コニヤと読みます)で、水中観光船せとに乗ってきました。
水中観光船は、船底がガラス張りになっていて、奄美の美しいサンゴ礁を間近に見れる船です。この日のったくじらをモチーフにしたピンクのかわいい「ニューせと」。

水中観光船せと

 

 

さっそく、船内に乗り込んで港を出発!古仁屋の町がだんだん離れていきます。写真で海の青さが伝わりますでしょうか?

水中観光船せと

 

5分くらいで、サンゴ礁のポイントが近づいたので船室にはいるよう船長さんのアナウンスがありました。
こちらが、船室への入るドア。竜宮城の入り口?

水中観光船せと

船室に入ると船の中なのに、まるで海中にいるような幻想的な風景です。

水中観光船せと

 

窓から外をのぞくと、サンゴ礁の中を熱帯魚がたくさん泳いでいます。
この日は、大雨のあとでチケット売り場の方が、いつもの半分くらいしか見れないかも。。とおっしゃいましたが、十分キレイです。

水中観光船せと

 

しばらく、サンゴ礁の美しさに見とれていると突然、、、目の前を海がめが通り過ぎていきました。
しばらく船に寄り添って泳いで、まるで私たちを竜宮城の乙姫のところへ案内しているかのようです。

海がめ

港の魚売り場で見かけたこちらのアオブダイ(地元ではエラブチといいます。刺身は酢味噌でとおいしいです)
陸上では派手な色に見えますが、

エラブチ(アオブダイ)

 

海中では逆に保護色になっているようにも見えます。

エラブチ(アオブダイ)

水中観光船せとは、所要時間約35分、料金は大人2,500円、子供1,250円。15名以上は10%割引だそうです。
1日に7回も運行していて、スケジュールも合わせやすいですね。
詳しくは公式サイトをご覧ください。

水中観光船「せと」

こんな奄美の美しい海をいつまでも守っていきたいですね。

あま肌は、奄美黒糖焼酎を製造したあと、従来、廃棄されている黒糖もろみから美肌成分を抽出するリサイクル技術を使っています。
黒糖もろみには、サトウキビや麹が作る美肌成分がたっぷりですが、適切な処理をしないで流すと海洋汚染する恐れもあります。
これらのリサイクル技術開発などの取り組みが認められ、2012年九州環境ビジネス大賞(奨励賞)を受賞しました。

私たちは、奄美の自然を守るため少しでも海の汚染のリスクを減らし、たくさんの方の美と健康のお役に立ちたいと願っています。そのためにも、環境リサイクル技術の開発を進めていきます!



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