宇検村のさとうきびは、台風にもまけず精一杯育ってます

2014年10月22日 ≫ あま肌ができるまで | あま肌の紹介

こんにちは。
今日の午前中、奄美で地震がありました。奄美南部の徳之島、沖永良部島、与論島では、震度4だそうです。
ここ奄美大島では震度1~2程度で、わずかに揺れてるかな?という程度でした。
さて、今年は10月に、立て続けに台風18号、19号と接近し、奄美でも農作物に大きな被害がでていると報道がありました。
奄美では、雨があまり降らない台風の方が農作物への被害が大きいそうです。
雨が降らないと、海から吹く暴風で海水が運ばれ、水分が蒸発して、葉に塩分が残り、枯れてしまう「塩害」といわれています。

あま肌に配合しているオリジナル保湿成分の「黒糖もろみエキス」は、奄美大島・宇検村産のさとうきびを原料としています。
詳しくは以前の投稿をご覧ください。

あま肌ができるまで(1)
宇検村を知る②~さとうきびのこと~

今日は現在の宇検村のさとうきびの様子をお知らせいたします。今回の台風18号が雨が少なく、風が強かったので、塩害が心配です。
奄美黒糖焼酎用の株式会社奄美大島宇検農産さんのさとうきび畑にいってきました。宇検村の田検集落、趣深いバス待合所が目印です。

田検バス停

ここは、今年1月ごろに収穫したさとうきびの株から生えてきた新しい芽を育てる「株出し」という栽培法のさとうきびです。
下の写真は今年6月初めに撮影したもの、まだ30cm程度でした。

株だしさとうきび2

現在は、このとおり、人の背丈を越えて、2mくらいまで成長しています。
一部に塩害の影響で、枯れている葉があります。
さとうきびは、太陽の光をあびて光合成を行い糖分をつくります。葉が枯れてことで、作る砂糖の量が減るかもしれないそうです。
しかし、枯れた葉の上からは、新しい緑の葉がでてきています。これから収穫までたくさん太陽を浴びてたくさんの砂糖と美肌成分を作るよう願ってます!

株出しさとうきび(10月)

中には、台風の影響で、倒されたさとうきびもあります。
倒れても、倒れたところからまだ上に伸びはじめています。植物の生きる力を感じます。
さとうきび

このさとうきびは来年1月~3月にかけて収穫され黒糖になります。できた黒糖を使って、5月ごろから黒糖焼酎仕込みに入ります。
黒糖焼酎を造ったあとの「もろみ」から、黒糖もろみエキスが作られます。
来年の冬ごろには、ここのさとうきびのパワーが詰まった「あま肌」に入っていきますよ。たくましく育つさとうきびがつくってくれる美肌の元をみなさんにお届けします。お楽しみに!!



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