ホノホシ海岸のまあるい石の音を聞いてると、こころの洗濯ができそうです

2014年10月28日 ≫ 奄美大島

こんにちは。
台風19号によるがけ崩れで、通行止めになっていた網の子峠が、ようやく片側通行になったそうです。
10月12日の全面通行止めから15日目の復旧ですね。
瀬戸内町の古仁屋へは、迂回路で通常より、20分程度多くかかっていましたので、毎日、通勤通学
一日も早い、前面復旧を祈ってます。

ところで、瀬戸内町には、こんな観光スポットがあります。
瀬戸内町の中心市街地、古仁屋から車で30分くらい。駐車場から続く歩道の先には、アダンの茂みが見えてきます。

ホンホシ海岸
アダンの茂みを抜けると目の前に青い海と、波のような形の土台の上に、「ホノホシ海岸」と書かれた丸い石があります。

ホノホシ海岸

他には、特に看板も人工物もなく、普通の海岸みたいにみえます。
もうちょっと海に近づいてみると、足元から不思議な感触が伝わるので、下をみてみると、
見渡す限り、海岸を石ころが覆い尽くしています。

しかも、全部、丸い!

 

ホノホシ海岸

 

海側からみたところ。やはり丸いです。

ホノホシ海岸

 

グレーに石に混じって、サンゴの骨で石灰化した白い石が見られます。

ホノホシ海岸

このあたりは、黒潮ながれる外海に面していて、荒波と地形の影響で、長い時間かけてこんな風景が作られているそうです。

寄せては返す波に合わせて、石ころが転がる「ガラガラ、ガラガラ」という音が響きます。
いつまでも聞いていたいような心地いい音に感じます。

自然災害もそうですが、仕事のこと、家庭のこと、生きているとうまくいくことばかりではありませんが、
ココにくるたびに、自然に逆らわす、時には思い切って波に身をまかせ、
ころころころがってみると、ホノホシ海岸の石のように、
角がとれてまあるいココロになって悩みが吹き飛ばないかなぁと思ったりします。

ぜひ、奄美に来られる際は、ホノホシ海岸を訪れてみてください。なんともいえない不思議な光景に自然のパワーがもれるかもしれません。



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